9/27<GMT>「SPQR」、<AH>「Mustang」
9/27、吹田のゲーム会に行ってきました。
1.「SPQR」
シナリオはC3I#4掲載の「The Battle of the Great Plains」。第二次ポエニ戦争中のアフリカでの戦いで、ローマ側指揮官はスキピオ・アフリカヌスです。この戦いの結果ヌミディア王シュファクスは王位を追われ、カルタゴ軍は精強なヌミディア騎兵を失うことになりました。
【セットアップ】
イチローさんがローマ、私がカルタゴを担当。前回と同様、主導権についてはハウスルールを導入(イチローさんのブログにルールの詳細が公開されています)。
カルタゴの最高指揮官はハスドルバル。左翼にはシュファクス王率いるヌミディア軍(ハスドルバルの指揮範囲にいなくても戦列命令を出せる)。
ローマの最高指揮官はスキピオ。左翼の騎兵はたしかヌミディア騎兵(マシニッサ派)だったように思います。
【第一ターン終了時】
両軍とも戦列を維持したままゆっくりと前進。この段階ではカルタゴ側の投石兵とローマ側のウェリテスとの間で小競り合いが発生しただけです。
前回は自分がローマを受け持ってたのであまり意識してませんでしたが、いざ敵に回すとローマの軍団歩兵が優秀すぎて迂闊に近づけません。
こちらの主力である重装歩兵(HI)と比較してローマ軍団歩兵(LG)には以下の利点があります。
・LG→HIの戦闘ではLGに攻撃優勢が付くが、HI→LGの場合はボーナスなし。攻撃優勢が付くと相手の側面・背面を取らなくても相手に2倍の損害を与えられます。
・LGの方が移動力が大きい。そのため、HIが近づいても戦闘前退却で逃げることが可能。
・LGはスタックできる。
これらに付加して最高指揮官の能力でもローマ側が優勢です。
一方、カルタゴのHIは Size と TQ値 で秀でています。が、残念なことにHIはカルタゴ軍歩兵戦列の中央にしかおらず、左翼側はヌミディアの軽装・中装歩兵、右翼側は頼りにならない(TQ値=4)中装歩兵が占めているのです。
【第二ターン終了時】
カルタゴ右翼にモーメンタムを得たローマ側の軽騎兵が襲い掛かる。その快速を生かしてカルタゴの重騎兵を包囲・殲滅。カルタゴ軍歩兵戦列の背後に回り込みそうな勢いです。
【第三ターン終了時】
このままではジリ貧なので右翼の中装歩兵が前進。まずは一番外側にいる歩兵で先ほどの騎兵を追い散らし(=戦闘前退却で後退していただく)、他の部隊がローマ軍団に接近。しかし、これまた戦闘前退却で逃げられました。
次の手番ではローマ軍団側から接近して「攻撃優勢」ボーナス付きで戦闘。こちらの脆い中装歩兵は過半数が壊滅・敗走します(戦闘解決前のTQチェックに失敗して勝手に敗走する奴まで出る始末。。。)。
こちらの主力である重装歩兵も前進させますが矢張り接敵させてもらえません。
次のターン開始時にローマがスキピオのエリート能力を用いて主導権獲得→スキピオ自身が戦列命令を出す(スキピオは同時に2つの戦列に対して命令を出せます)ことにより「攻撃優勢」ボーナス付きでカルタゴ軍歩兵を攻撃すればカルタゴ側は持ちそうになかったので投了となりました。
うーむ、この布陣でどうすればローマとまともに戦えるんだろうか、、、
2.「Mustang」
時間にまだ余裕があったので隣の卓で遊んでいたKB氏、T氏も交えて空戦ゲームの「Mustang」をプレイ。
比較的簡単なルールで楽しめる好ゲームです。
使用機種は自分の好みで適当に選定。KB氏がMe262、T氏が零戦、イチローさんがスピットファイア、私がコルセア。KB氏&T氏が枢軸軍、イチローさん&私が連合軍という組み合わせになります。
私の正面には火力16を誇るMe262(他の3機種の火力は概ね6)。まずはどうやって避けようかと頭を悩ませました。が、相対速度8以上だとヘッドオン射撃できないというルールがあるのであっさり解決。
私がMe262対策で無駄に悩んでいる間に零戦とスピットファイアの間で戦火が交わされます。お互いに一進一退の攻防。「Mustang」のような狭いマップだと零戦の運動能力は驚異的ですね。
そうこうするうちにコルセアもようやく射撃可能地点に到着。徐々に損害も出始めます。
最後はスピットファイア・零戦が撃墜、コルセアが弾切れになるもののMe262からは逃げきれそうかな、というところでゲーム終了。激戦区への到着が遅れたのが幸いして生き残れたようです。
Me262の機動はツクダの古いガンダムゲームにおけるビグロ・ザクレロのようで懐かしい気分に浸れました。
1.
シナリオはC3I#4掲載の「The Battle of the Great Plains」。第二次ポエニ戦争中のアフリカでの戦いで、ローマ側指揮官はスキピオ・アフリカヌスです。この戦いの結果ヌミディア王シュファクスは王位を追われ、カルタゴ軍は精強なヌミディア騎兵を失うことになりました。
【セットアップ】
イチローさんがローマ、私がカルタゴを担当。前回と同様、主導権についてはハウスルールを導入(イチローさんのブログにルールの詳細が公開されています)。
カルタゴの最高指揮官はハスドルバル。左翼にはシュファクス王率いるヌミディア軍(ハスドルバルの指揮範囲にいなくても戦列命令を出せる)。
ローマの最高指揮官はスキピオ。左翼の騎兵はたしかヌミディア騎兵(マシニッサ派)だったように思います。
【第一ターン終了時】
両軍とも戦列を維持したままゆっくりと前進。この段階ではカルタゴ側の投石兵とローマ側のウェリテスとの間で小競り合いが発生しただけです。
前回は自分がローマを受け持ってたのであまり意識してませんでしたが、いざ敵に回すとローマの軍団歩兵が優秀すぎて迂闊に近づけません。
こちらの主力である重装歩兵(HI)と比較してローマ軍団歩兵(LG)には以下の利点があります。
・LG→HIの戦闘ではLGに攻撃優勢が付くが、HI→LGの場合はボーナスなし。攻撃優勢が付くと相手の側面・背面を取らなくても相手に2倍の損害を与えられます。
・LGの方が移動力が大きい。そのため、HIが近づいても戦闘前退却で逃げることが可能。
・LGはスタックできる。
これらに付加して最高指揮官の能力でもローマ側が優勢です。
一方、カルタゴのHIは Size と TQ値 で秀でています。が、残念なことにHIはカルタゴ軍歩兵戦列の中央にしかおらず、左翼側はヌミディアの軽装・中装歩兵、右翼側は頼りにならない(TQ値=4)中装歩兵が占めているのです。
【第二ターン終了時】
カルタゴ右翼にモーメンタムを得たローマ側の軽騎兵が襲い掛かる。その快速を生かしてカルタゴの重騎兵を包囲・殲滅。カルタゴ軍歩兵戦列の背後に回り込みそうな勢いです。
【第三ターン終了時】
このままではジリ貧なので右翼の中装歩兵が前進。まずは一番外側にいる歩兵で先ほどの騎兵を追い散らし(=戦闘前退却で後退していただく)、他の部隊がローマ軍団に接近。しかし、これまた戦闘前退却で逃げられました。
次の手番ではローマ軍団側から接近して「攻撃優勢」ボーナス付きで戦闘。こちらの脆い中装歩兵は過半数が壊滅・敗走します(戦闘解決前のTQチェックに失敗して勝手に敗走する奴まで出る始末。。。)。
こちらの主力である重装歩兵も前進させますが矢張り接敵させてもらえません。
次のターン開始時にローマがスキピオのエリート能力を用いて主導権獲得→スキピオ自身が戦列命令を出す(スキピオは同時に2つの戦列に対して命令を出せます)ことにより「攻撃優勢」ボーナス付きでカルタゴ軍歩兵を攻撃すればカルタゴ側は持ちそうになかったので投了となりました。
うーむ、この布陣でどうすればローマとまともに戦えるんだろうか、、、
2.
時間にまだ余裕があったので隣の卓で遊んでいたKB氏、T氏も交えて空戦ゲームの「Mustang」をプレイ。
比較的簡単なルールで楽しめる好ゲームです。
使用機種は自分の好みで適当に選定。KB氏がMe262、T氏が零戦、イチローさんがスピットファイア、私がコルセア。KB氏&T氏が枢軸軍、イチローさん&私が連合軍という組み合わせになります。
私の正面には火力16を誇るMe262(他の3機種の火力は概ね6)。まずはどうやって避けようかと頭を悩ませました。が、相対速度8以上だとヘッドオン射撃できないというルールがあるのであっさり解決。
私がMe262対策で無駄に悩んでいる間に零戦とスピットファイアの間で戦火が交わされます。お互いに一進一退の攻防。「Mustang」のような狭いマップだと零戦の運動能力は驚異的ですね。
そうこうするうちにコルセアもようやく射撃可能地点に到着。徐々に損害も出始めます。
最後はスピットファイア・零戦が撃墜、コルセアが弾切れになるもののMe262からは逃げきれそうかな、というところでゲーム終了。激戦区への到着が遅れたのが幸いして生き残れたようです。
Me262の機動はツクダの古いガンダムゲームにおけるビグロ・ザクレロのようで懐かしい気分に浸れました。





この記事へのコメント
>この布陣でどうすれば‥‥
DR的な不運にな面もありましたが、
もっと大胆(ゲーム的)に動かしても良かったんではないかと‥‥。
あと後になって思いましたがイベリアHIの場合、真後ろから殴られても一発敗走はないので、そうなれば乱戦になって活路が出来てたかもですので、もう1ターンやっても良かったかもしれませんねぇ。
こちらから近づいても戦闘前退却で逃げられるので相手からの攻撃に一度耐えてから反撃するしかないかとは思うのですが、ローマ側に攻撃優勢があるのでそれに耐えることができるか?、耐えることができても反撃でより大きな損害を相手に与えることができるかがちょっと微妙な気もします。
でも機会があったら一度チャレンジしてみたいですね。